「Threads(スレッズ)」でSNSマーケティング

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Metaから新しいSNSがローンチされたので、使ってみることにしました。

「Threads」の登録者は1週間前(7月10日)に1億人を超えたというニュースが踊りました。

私も、公開と同時にアカウントを作成しようとしたところ、「Instagram」のアカウントを紐付けるかたちでした。

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「Instagram」も企業アカウントを使ってみることに

「Instagram」は2016年頃アカウントを2つ作りました。

一つは企業アカウント、もう一つは趣味のアカウントです。

趣味のアカウントは200を超える投稿を行っています。

しかし、企業アカウントはアカウントがあるだけ。

これを機に「Instagram」と「Threads」を弊社のブログメディア「Theme3」の情報拡散のために使用してみることにしました。

私の場合、SNSはコンテンツマーケティングの一環として、複数のブログの拡散用に使用していました。

しかし、企業アカウントだけは後手にまわっていたのです。

SNSも育てなければならず、管理しているSNSに全て投稿すると30分くらいかかります。

もう、これ以上は増やしたくないと思っています。

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「Threads」はリンクを共有しやすい

「Instagram」は写真投稿がメイン機能で、他のページとの連携が取りづらいという側面があります。

しかし、「Threads」は「Twitter」や「facebook」同様、リンクアドレスを共有すると「og:image」が表示されます。

その点でサイトページやブログとの連携が行いやすそうです。

Metaは「facebook」が落ち目なので「Threads」をローンチせざるを得なかったのかもしれません。

2つのSNSは機能がかぶるような気がします。

さらに「Twitter」とよく似ているので、SNS管理が一つ増えたというネガティブな印象が強くなってしまいました。

しかし、使い続けると何か分かってくるかもしれないので、がんばって投稿してみようと思います。

ChatGPTのような便利なツールが登場してくれた方がありがたいですね。

弊社の「Threads」はこちら

by T.Y.

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